こうやって便箋に品物と値段を書いて置いておくと、看板代わりになるゴブ。
この便箋にも、色を付けることができるゴブ。

カラフルに色づけされてる看板は見てて気持ちがいいゴブ。
でも色を使いすぎると逆に見苦しくなるゴブ。
そこらへんは自分のデザインセンスで考えて欲しいゴブ。

やり方は同じゴブ。
まず道具屋で便箋を買ってきて、便箋の宛先に自分の名前を書くゴブ。
そして、便箋の題名(Subject)に、看板の文字を書くゴブ。

\f;スキンもするゴブ plzって言えゴブ

\f2ブロードソード20A \f=安いゴブ

本文は何も書かなくていいゴブ。終わったらSendを押せば、看板の完成ゴブ。
↓便箋がこうなって自分に帰ってくるゴブ。

あとは便箋を地面において、お客さんが来るのを待つゴブ。

便箋の着色に使える色は48色

チャットは8色しか使えなかったけど、便箋なら48色も使えるゴブ。
とってもカラフルに仕上げることができるゴブよ〜。

48色を色別に分けてみる

わかりづらいから、色別に並び替えてみるとこうなるゴブ。

青系統
赤系統
黄系統
緑系統
黒系統

・・・ホントに売れないゴブねぇ・・・
なんでこんなに売ゴフッ!
ふ、踏むとはしつれグブッ!
なにすグブーッ

・ ・・ひ・・人の通るところにお店を広げるのは止めたほうがいいかもゴブ・・・

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