アデン守護団 補給兵

強化訓練キャンプで特別アイテムの販売をしている兵隊さん。

イベント時の特別アイテムって、こういう"本来のアイテムにメリットとデメリットを足したもの"と、"純粋にメリットばかりのもの"の2種類あるよね。 前者が小規模、後者が大規模イベント向けかなあと思うけど、それでもデメリット部分を事前にプレイヤーに開示するスタイルになったのは最近からかしら?

今回のイベントでは、モンスター側には強弱の区別や、ボスらしい存在がなくて、ただただゴーレムがわんさか、という気配があるけど、 そういった中でこういう可搬性のあえて悪いヒールポットを用意したり、イベントエリアを特に用途があるわけでもなくコンバットエリアにしてみたり、 何かイベントチームは表面上でみえるものとは違う目的を持っているのは間違い無さそうね。 それがなにかはわからないけど、模擬戦のけしかけなのか、それとももっとおくの深いものなのか。

模擬戦をけしかければ、イベントエリアは人が集まるし→コンバットエリアなので模擬戦にも向いているから→模擬戦に興味がない人も模擬戦に無意識に接近する→観戦→興味を持つ→戦争人口の増加(新しい遊び方の提案・マンネリ脱却)→戦争活性化→血盟内の結び付きの強化(引退歯止め)・消費の増加(インフラ歯止め)。 まあ、これじゃ風桶理論かしらね。

会話パターン

  1. 通常時