マッティーニ:


考えてもみろ。
どこの馬の骨とも分からぬ連中が
大量に押し寄せて、あっちの事情
を押し付けたまま協力しろ、だぞ

無条件で奴らの話を信じられるほ
ど俺は純粋でも楽観的でもない。
少しは俺のように危機感を持って
る奴らはいないのかと憤慨してる
のよ。