リザードマン長老:

親身になって助けてくれたお前に
、すべてを打ち明ける時が来たの
やもしれぬな。
少し前に、我が一族代々受け継が
れてきた宝が盗まれたのじゃ。そ
の代物はワシらにとっても大事じ
ゃが、人間たちにもかなり価値の
あるものだと聞いた。
しかし誰がどこに持ち去ったのか
、さっぱり検討がつかなくて困っ
ているところなんじゃ…だがな、
ワシには心当たりがあるんじゃ。

その心当たりとは?