鍛冶屋 アノン:

グンター、彼は俺の真っ暗な人生に
光をくれた太陽みたいな存在だっ
たのさ。
俺がどんな状況にいてもいつも変
わらず友でいてくれたんだ。
だけど、俺は反王の勢力と取引を
して、彼を失望させてしまった。
それっきりだな…彼はもう友では
なく、俺を敵としてみているんだ
よ。
彼と仲直りして昔のような友達に
戻りたいんだが、今はもう彼がど
こにいるのかもわからないんだ。
あぁ友よ…いったいどこにいるん
だ。