〜 ストーリー解説 〜エルフ レベル15試練

森とエルフの母の葉より生まれし森の精霊、エルフ。
まだ生まれて間も無いあなたは、森を歩くうちに迷子になり、小さな村に着きました。
ちょうど先輩のエルフがいるようなので、道を聞いてみることにします。

エルフ「オス」
火田村
[オスに話し掛ける(エルフLv15有資格者)]
オスは、エルフの森を荒らしにくるオークたちを追い払う方法を考えているようです。
たびたび彼らに森で襲われてうっとおしいので、彼を手伝うことにしましょう。

オスが言うには、彼らの魔法について研究し、それを防ぐ手段が必要なようです。
オークたちはそれぞれ魔法書をもっているので、それを奪ってくるしかありません。

魔法書を探すために森の守護者に手伝ってもらっていると、彼らは「ハーディン」という男の名を教えてくれました。
どうも、ハーディンも魔法の研究を行っているのだそうです。

魔法書が4冊揃ったあなたは、オスにそれを届け、報酬を受け取りました。
せっかくだから、ハーディンについてちょっと聞いてみましょう。
[オスに話し掛ける(エルフLv15修了者)]

どうやらハーディンは意外と近くに住んでいるようです。
会いに行ってみましょう。
  1. オスに話し掛ける(エルフLv15有資格者)
  2. オスに話し掛ける(エルフLv15修了者)
エルフの15試練はストーリーが全くと言っていいほど、無いなあ…(´-`)
チルムのLv15試練体験談 SPオークたちはとても強く数も多いため、Lv15で魔法書を集めるのは難しいでしょう。
また、試練の報酬は大した価値も無い為、「Lv15試練はLv30試練の途中経過」程度に考えて後回しにしても良いと思います。

オークの魔法書は犬と一緒に狩りをしても出ますので、体力に自信の無いエルフは犬を連れて行きましょう。

火田村のライラと契約してSPオークを一人で倒すと、なかなかよいバイト代が得られます。
魔法書を集めながらライラのバイトをすると一石二鳥でオススメです。
ただし、バイトする場合は犬は連れていってはいけません。

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