グンター:

アノンは私の大切な友達だった。だ
が、彼は私の忠告を無視したのだ

私の心の中では、まだ彼のことを
親友だと思っている。しかし、昔
のことを思い出すと…。
やはり彼の消息は聞きたくはない
!彼の消息を聞かせたいのなら、
私の気持ちが落ち着いた頃にして
くれないか。