グランドマスター オルトリン:

ご苦労だった。簡単なことではなかっただろう..
.当たり前のことではあるが、今回お前がしたこと
は他人に秘密にしてもらいたい。少なくとも、我ら
の子供たちの耳に入らないように...

報賞として古代の製作秘法が書かれた秘法書をやろ
う。何かの役に立ってくれるとよいのだが。

手のひらで空を遮ることは容易ではないのだ。あち
こちから多くの真実が漏れてしまう...この任務
は終わりがない。もしまた手を貸してくれるのなら
、私を訪ねて来てくれ。