おい、なんでこんなに遅れたんだ!初対面だという のに、若造の分際でこんなに遅れやがって!
まあいい、今回だけは見逃してやる。次からはさっ さと来いよ。
まずは自己紹介だ。俺はクダだ。
君は、親友のタノの紹介で、コロシアムの整備作業 を手伝いに来たんだよな。
ええっ?あああ...はいっ!そうです!