セントリー ジェナイン:

ご苦労様でした。古いブロンズ ソードはまとめて
鍛冶屋のカロイドのところに送るつもりです。アー
マーやシールドとして生まれ変わるか、他の有意義
なものを作るのに使われるでしょう。

いかなるものに対しても、お代を必ず支払うという
のが私たちの信条です。私と姉妹のためにしてくだ
さったことに対するお礼としてさしあげるものです
から、どうぞ受け取ってください。

では、また会う日まで。汝にシーレンのご加護のあ
らんことを!