音楽家ナナリン:

誰にも言えないんです。あの方のがっしりした肩が
このナナリンの胸を高鳴らせ、あの方の立派なおヒ
ゲがこのナナリンの心を捕らえたとは...

いったい、どうすればいいんでしょうか?誰に対し
てもこんなこと、なかったのに...あなた、私を
手伝ってくれませんか?

手伝うと言う