鍛冶屋プシュキン:

ほほう!いつも、私たちドワーフのことを下等種族だと見下し
ていたのに、今さら助けてですと...?あなた方エルフは、そ
の昔ミスリルとアダマンタイトの秘密を私たちから習ったことを
忘れて、まるでミスリル細工はエルフの所有物であるかのよう
にほらを吹いて回るなんて、ひどいことです!

それほど手伝ってやりたくはないのですが、どれ、私を説得し
てごらんなさい。どうして、私があなたを手伝わなければならな
いのですか?

「代価として何でも差し上げます」