ネティ:

なんてこと...!ベジークさんが私の過去について全部し
ゃべってしまってるのですね?

ベジークさんの頼みだから断れないけど...ずっと前に私
が苦境に立たされた時、私を救って下さったんです...で
も、こんな面倒なことはほんとうは絶対に嫌なんですよ!

でも、いいです。あなたがほんとうにその盗賊を倒したいなら
、これから私が言うことにちゃんと従わなければなりません。
おわかりですね?

わかったと言う

いやだと言う