神官アドニウス:

私があげた大切な写本、それを受けなければならない人に、
まだ届けなかったんですね。私もある程度分かっています。こ
の経典が、衰え逝く世界樹を救うために必要だということを、
そしてもしかするとそれが私たちの宿敵に渡るかもしれな
いという事実を...躊躇しないであなたがしなければいけな
い事をしなさい。女神のご加護がありますように...