マスター ゴビエ:

ふむ。隠さなくてもいい。バティアの態度のせいだ
ろう?

アウター ワールドの知的な種族のすべてが、我々
に友好的であるとは限らない。

我々を単なる戦闘の道具扱いする種族もいれば、純
粋に友好的な種族もいる。

とある種族は、我々についてのまとまった認識を持
っていない。

我々はアウター ワールドに出てから間もないため
、情報が不足している。様々な理由でそんな種族に
もひとまずは友好的に接する必要がある。

上では無条件で協力的に対処しようと考えている。

だからひとまずは耐えざるをえない。

我ら初級将校もな...。

わかりました。