警備兵プラガ:

あ...あの本のことですね。でも、あの本結構お
もしろかったですが。その上、本の値段も結構しま
したし...。何もなしで渡すのはすごく損なんで
すよね。

う〜ん、こうするのはどうですか?ついこの前悲嘆
の廃墟
を巡察していたんですがルーイン ゾンビ
ちが争っていたんですよ。その時、私の母が残した
遺品のペンダントを無くしてしまったんです。その
品物をみつけてください。さあ、ここに首飾りの糸
がありますからここに合うペンダントをみつけて私
に返してください。

そんなに険しい顔をしないでください。あなたのよ
うな真実の信者は、偉大な神が保護してくださいま
す。悲嘆の廃墟は村から西に行けば着くでしょう。