ウェストランド リザードマン:

うれしいぞヒューマンよ。私は大自然に宿る音楽を
吟味し大きな声で歌を歌うのが好きな荒野の吟遊詩
人。悪いが、君とは長話はできないのだ。荒地 の
風にのって運ばれてくる歌を鑑賞してるところなの
だ。

私に用があって来たって?何の用で来たのかい?

ウィンド シルフについて話す