マスター トバルド:

先輩!本当にお久しぶりです!来てくれると思って
ました!あの時は本当にありがとうございます!先
輩じゃなかったら、あのアサシンにやられてたはず
ですから。そうそう、私のプロジェクト、覚えてま
すよね?時間旅行装置!遂に開発に成功したんです
よ!名づけて、タイムマシン ウィルマ3号!でも今
はお見せできないんです...故障しちゃったんで
ね。

タブレットの巡礼、ですか?あれ?ああ、そうか。
先輩はまだだったんですね〜。今過去に来てるって
ことをすっかり忘れてました...

あ、いえいえ!こっちの話です!本当に会えて嬉し
いです!タブレットの巡礼、私がお手伝いしましょ
う!

以前会ったことありますっけ?