サージェント アレノス:

おお、クセルス様の書ですね。ありがとうございま
す。わずかですが、お礼です。

さらに、あなたがこの中に入る資格があることを認
めましょう。(ふう、あんたみたいなのがいっぱい
来たら、ここも少しは安全になるだろうに...そ
んな日がくるのはいつのことやら...)

ええっ?いや、何でもありません。へへっ、ただの
独り言ですよ。