エヴァの司祭レスティナ

エヴァの神殿にいる司祭さん。 インナドリルの歴史を語ってくれる点で貴重なNPCさんね。 話をまとめると、ハイネスには既に人間がおり、そこにテリースティエン率いるエルフがやってきて住み始めたということね。

ところで、エメラルドの森ってLineage2では沼地になっているあのあたりかしら。 それにそもそもインナドリル湖って、ここには海しかないと思うんだけど…大きな海をひとつの湖として呼んでるのかしら。 それとも女神の眠る海域だけを指しているのかしら。

エルフと結ばれた人間さんがいるということは、エルフと人間は結ばれることが可能な体格だったということね。 たしか、エルフの森でお話を聞いた時に、エルフは森の木の葉から生まれるというのはあくまで始祖のエルフの話であって、ほとんどのエルフはその始祖から通常は人間と同じように生まれるときいたことがあったし、人間はグランカインがアインハザードの生命創造の姿を見よう見まねして作り出した種族という成り立ちがあるから、きっとグランカインはエルフを真似て人間を造ったせいで、両者に共通する部分が多いのかもね。エルフというとおっとりした性格を想像するけど、ちゃんと恋もするみたい。

話を聞く限りいまはあまりエルフと人間が結ばれることは少ないみたい。時代背景なのか、人間との混血が増えることが何か危惧されたのか、なにかしら理由はあったんでしょうね。

会話パターン

  1. 通常時