警備兵ノートン

猟師の村の警備兵さん。

彼はギラン城の村やドラゴンバレーについて、とても興味深い話をしてくれるわね。 死を向かえるドラゴンが集まる場所…、世の中にそう何匹もドラゴンがいてもらっちゃ困るんだけど、そういえばどこかの像かライオンだったか、サバンナで群れをなして暮らす動物は死期を向かえると群れを離れていってしまうんですってね。死の匂いで肉食動物をおびき寄せる前に自分が群れから離れておく、っていう理由があるらしいけど、ドラゴンに関しては自らの死体を無残にさらすことへのプライドかなにかかしらね?

世界屈指の商業都市ギランの創始者の名前は要チェックよね。

会話パターン

  1. 通常時