長老 ケクロプス:

ソウル ブレーカーの道に進むための資格だと..
.。

さては、ヴィトスからわしのところに行ってみよと
言われたんだろう。おぬしの歩もうとするソウル
ブレーカーの道だが、ケイトナットのたどったのと
同じ道だ。三英雄の一人だ。おぬしも知っておるだ
ろう。ソウル ブレーカーの道は決して楽ではない
ぞ。だからこそ、そうやすやすとあの道に進む許し
を出すことはできん。それだけはわかって欲しいん
だ。それゆえ、ヴィトスがわしに確認を頼んだので
あろう。

さて、心の準備はできておるかのう。

できています