ウルトゥの族長ハトス:

一族の若きシャーマンよ!我らがかつてこの世界の
主の座を謳歌し、敵は我々の前にひれ伏せたことを
忘れてはならん!我らの街が燃え、血族が敵どもの
槍剣に倒れていった話を。

君主の審査に挑戦する者よ!我、ハトスに君主の資
格を認定を得たくば、先に我「根性の」ウルトゥ部
族が仕えるトーテムにこもった誠実な意味を知らね
ばならん!

ウルトゥ部族のトーテムについて尋ねる