グスタフ アテバルト卿:

神官ケインからはあまり話がなかったようだな。黎
明の君主たちと共に仕事をすることになったんだ。
我々の抱いている疑問の数々をすべて話すとしよう

しかしその前に、はっきりさせておきたいことがあ
る。お前が我々と本当に志を一つにするか、という
ことだ。

この謎と闇に満ちた混乱の世で、黎明の君主たちと
共に働いてみるつもりはないか。

そうさせてください!