警備兵ヘイアック:

見慣れない顔だな。私に何の用だ。

私にはこの村の門を守るという大事な仕事がある。
世間話に浮かれる暇人ごときの相手はしてられない
ぞ。

それにしても君は、いろいろ気になることがあるよ
うだな。

だからといって、君の身分を証明するものを示さな
い限り、我々警備兵の持っている情報は渡せない。

クループの紹介状を持ってきました