グスタフ アテバルト卿

オーレン城の村の住人さん。 爵位を持ってる国王の近衛兵さんなのに、王政への批判もばっちりのクールガイ。

誰が国を治めるにしろ、私には関係ないというような安逸な考えを持っていると、いつの間にか暴君の虐政に苦しむ自分の姿を発見するだろう。

これって150年後のアデン王国のことかな? それとも現代日本のことかな? だいぶ的を得ているとしか言いようが…。

会話パターン

  1. 通常時