君が我々の傭兵団に加わるとは実に頼もしい。
ほかでもない、君に折り入って頼みがあって呼んだ のだ。この悲鳴の沼での戦闘をいい加減終わらせた いのだが、それにはあの気味悪いスタッカートの巣 を叩き潰すほかない。そのために斥候兵を派遣した のだが、その中の1人から便りが途絶えてしまった のだ。何事が起きたのか確かめてくれないか?
特に難しい事ではありませんから、やってみましょ う