バルー カイムに手を置き、尋ねたいことを心の中 で何度もつぶやいてコンタクトを図る。
バルー カイムとのコンタクトが始まると、石碑上 でうごめいていた古代文字が手の周りへと集まりぬ くもりを放つ。
バルー カイムが私を認識した