この地のどこかに、私の子が生きてるはずなのだが 、その子を探してはくれまいか。
私の記憶は不完全だが、その子と力を合わせれば、 より多くを思い出すことができるであろう...。
見当がつかなければ、誰かに聞いても構わぬ。とに かくその子を探し出すのだ。