シュチュッツガルト地方の鉄道駅にいる、 夜中の時間にだけ現れる幽霊さん。 昔の仕事が名残惜しいみたい。 いちおう、この鉄道駅で働く鉄道員のアブさんは、 「毎晩周りでおかしな物音がするんです」ということで、 何かの気配には気づいていたみたいだね。
場所はこの辺。 鉄道駅の線路が十字に交わるところ。 ただし、お昼には姿を消しているから注意してね。