ははは!よし!よし!よろしい!あのオークの野郎 どもめ。まったく心配させやがって。やっと首を縦 に振ったか。ありがとう。これもすべて君のおかげ だ。君のような有能な部下を手元に置いておきたい ものだ。さあ、約束の推薦書だ。私が最長老になっ たら君にはポストを用意しよう。これからも手を貸 してくれ。