長老 バランキ:

おい、君の実力は私が認めよう...しかし、実力
だけで出世するには疲れるという事は君もよく知っ
ているはずだ。それでなんだが、君がちょっと手伝
ってくれないか?

来年に新しい最長老選出がある。私は我らドワーフ
種族の未来のために私の残った人生すべてをそこに
かけてみたいんだ。しかし、あの欲心感のあるロッ
キリンと鋼鉄の門は本当にやすやすとはいかないん
だ!ふふふ、それでも一度だけ取引がまとまったら
私は売上金を皆に残してあげれるだろう。でも..
.。

「何か問題でもありますか?」