”救助活動”は、少ない働きで高収入を得られるハッピーな(?)ミッションだ。ミッションが発生したら最優先で助けてあげよう。(笑)
ミッション成功時の得点と報酬、それとミッション失敗時の減点は人数に比例する比較的簡単な方程式で、現在引き続き調査中。その他の減点や報酬は固定値。
転覆するくらいなら出航しないでほしい(笑)
水上の救助は、最も神経を使う作業だ。救助ロープをボートの真上に持っていくようにするが、ヘリの高度が低いと強風でボートが移動してしまうので、なるべく高い高度で作業したい。
また、低い高度で作業すると高波で持ち上げられたボートがヘリと接触して沈没する危険性もある。
ビル上の救助は、まず煙突など障害物がないかどうかを確かめる。場合によっては救助ロープを使用した方が安全だ。
また、全員救助したと思ってもまだ残っている場合があるので、マップから救助アイコンが消えたことを確認してから現場を離れよう。
建物が火災の場合は、まず火を消してから救助した方が操縦が楽だ。
もう誰にも止められない
列車救助は操作の俊敏性が命。走る列車に追いついたら、なるべく同じ速度、低い位置を保つとよい。
救助ロープを使うよりも、直線部分に来るまで待った方が安全で、建物にぶつけて引き離される心配もない。
アパッチを使って横2マス縦2マス以上の建物をミサイルで攻撃しよう。建物に火災が発生して、同時に救助も発生する。
火を消して同じ事を繰り返すと、ひとつのビルに何十人もの救助者を作り出すことができる(爆)。
ボート救助は、低空飛行でヨットの帆を狙おう。低すぎるとすぐに沈没してしまい、高いと素通りしてしまう。
この加減は自分自身で見いだして欲しい。
列車救助は自分で発生させることはできない。
しかし、開発スタッフがミサイルで列車を破壊することができるように仕組んだ形跡があることは述べておきたい。
英語版コプターでコレが出来るのかもしれない。
水面に飛行機が墜落するとボート救助が発生するが、ほとんどの場合1秒以内に沈没してしまうので救助は不可能であろう。
減点を取られるばかりである(笑)
列車救助で発生した暴走列車は、ミッション中の警官や犯罪者、医者や市民を容赦なくひき殺してしまうので、「救急車を呼んだが医者は死んだ」という暴挙が発生することもあるので注意。
救助者は、屋根にも降ろせる
すべてにおいて、救助者は地面に降ろす必要はない。
埠頭など一部を除けば、となりの建物の屋上でも、孤島でも、迷わず降りてくれる。
ほかの救助要請発生地でも降りてくれる(笑)。