石橋を叩いて壊すページ

ゼロから始めるFactorioの回路構築(メモリー回路編)

前回の記事では受信した信号を計算し、その都度いろいろな判断をする回路をご紹介した。
この記事では、過去に入力された信号を全て足していく「メモリー回路」を使って、数を数える回路をご紹介する。
ちなみに「メモリー回路」という名前は今決めた。軽く調べたが、適当な名前がなさそうだったからこう呼ぶことにする。

メモリー回路とは

メモリー回路を作るのは簡単である。
算術回路を1つ設置し、その入力と出力をレッドケーブルでつなぐ。
算術回路には「それぞれ+0をそれぞれ出力」という数式を設定しておく。
これで終わりである。

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FF14のPC用壁紙

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

特に新年とは関係ありませんが、PCのデスクトップ背景用に撮ったFF14のスクリーンショットが溜まっていたので公開してみます。
気に入ったのがあればお使いください。
ちなみに私はエフェクトとかデコレーションはあまりしない派です。覚えてる限りほぼ全部、単にPrintScreenを押しただけ。
どこで撮ったか定かでないものもあるので分類は間違っているかもしれない。

2.xエリア

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脱jQueryしてみた感想文

このブログも開設から約10年経過して、そろそろ古臭い部分やアクセスの遅さも気になって来たので、
見た目のレイアウトは維持しつつ内部コードをごっそり変更してみました。
気になるところがあればコメント欄で教えていただけると助かります。

今までデータベースを中心にした「いかにもブログ然としたブログ」だったんですが、
どうも時々DBにコネクションを張りに行くのに時間がかかってレスポンスが遅れるような動きが見られたので、
今回は趣向を変えて「1990年代の古き良きホームページ然なファイル管理を2020年的な中身で」をテーマにリニューアルしてみました。
おかげでほぼ全部のコンテンツが静的なhtmlファイルです。無駄にこだわってテーマごとにフォルダも分けました。
これでアクセス速度が改善したらいいな。
以前はどういうわけかSQLインジェクションできる穴を探る妙なアクセスも度々あって気になってたけど、今回は動的な部分を減らしたのでだいぶ気が楽になりました。

で、その過程でJavaScriptコードを勉強がてら脱jQueryしてみました。
最初に結論ですが個人サイトレベルで脱jQueryは実用ではないですね。うんざりしました。はい。
以下、あくまで私個人の感想ですのでご承知おきください。あと私の理解が正確でなかった場合はごめんなさい。

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Eclipseで「RPMパッケージ候補リストの更新」が止まらなくなった

CPUが100%にほぼ張り付いていたので調べてみたら、Eclipse(Pleiades)がCPUを消費していた。
調べて見ると、Eclipseの「進行状況」タブに「RPMパッケージ候補リストの更新(キャンセル要求済み)、OK、OK、OK、OK、…」という表示が点滅している。
再起動してみるといったんは落ち着くが数分で再発したり、末期には再起動直後に再発したりで始末に負えない。

調べてみると2013年とかにも起きていたらしいが、環境によるバグじゃない?的なノリで片付けられている。
が、どうにか対処法を見つけたので備忘録に。

  1. Eclipseのメニューから、ウィンドウ→設定→RPM→Spec ファイルエディター→RPM補完 を選ぶ。
  2. Automatically build the RPM packages proposals listのチェックを外す。

これでぴたりと止まる。

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IPoEで自宅サーバを公開してスマホからアクセスする方法

以前から、自宅に自分専用サーバを立てて出先からスマホでアクセスしていたのだが、IPoEに切り替えたところ(当然ながら)アクセスできなくなった。
PPPoE時代とはだいぶ考え方が違うようで設定しなおしで詰まったので備忘録がてら書いておく。
なお、Webサーバ自体は既に稼働していて、LAN内では支障なくアクセスできている状態とする。
また、自宅から外部へは既にIPv6でアクセスできているものとする。
IPv6でアクセスできているかはtest-ipv6.comとか見るとわかる。

外部からLAN内にアクセスできるようにするのは、いうなればわざわざ自分でセキュリティホールを開けるようなものなので、十分に注意しなければならない。

スマホをIPv6接続させる

IPv6での通信はアクセス元とアクセス先が双方ともIPv6である必要がある。スマホから自宅サーバへIPv6アクセスしたいなら、スマホもIPv6でなければならない。
NTTドコモの場合、2017年以降発売の機種で、かつXi(LTE、4G)または5G契約の場合はIPv6に対応しているらしい。
スマホがIPv6かどうかを調べるには、LTE以上のアンテナピクトが立った状態で、上記したtest-ipv6.comにアクセスしてみよう。
ただし、スマホをWiFiに接続したままテストしてもWiFiがIPv6かどうかの確認にしかならないので、いつでもどこからでも自宅サーバにアクセスできるようにするには、WiFiを切ってパケット網から接続確認をしないと意味がない点に注意。

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Javaでグレースケール画像を拡大縮小すると何故か淡くなる件

掲題の件と、ついでに画像の読み書き・綺麗に拡大縮小する方法について調べたので備忘録がてら。

Javaの標準APIで画像を読み込むにはImageIOクラスのreadメソッドが便利です。
こいつにファイルのパスを与えるとBufferedImageオブジェクトを返してくれます。
同様に、writeメソッドを呼べば画像を保存してくれます。簡単ですね。

//画像を読み込む
BufferedImage img1 = ImageIO.read(new File("test1.png"));

//画像を保存する
ImageIO.write(img1, "png", new File("test2.png"));

また、BufferedImageクラス(の基底クラスであるImageクラス)のgetScaledInstanceメソッドを使えば、画像の拡大縮小もお手の物です。簡単ですね。

//元の画像を100x100に拡大縮小した画像を得る
Image img2 = img1.getScaledInstance(100, 100, Image.SCALE_SMOOTH);

画像に線や文字を描画には、BufferedImageからGraphicsを取り出し、ここに定義されているメソッドを呼び出します。
Graphicsには文字を描画するdrawStringや、四角に塗りつぶすfillRect、色を指定するsetColorなど多数のメソッドがあります。簡単ですね。

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フリーズしたDivision2を強制終了するバッチ

今日からやたらとWindows版Division2がフリーズするようになった。昨日は違和感なかったのになんでだろう。
5分くらい戦闘するか3分くらい歩いているだけで100%落ちる。
どうやら自分だけでなく、いくらかの人は同じ症状を起こしているようだ。


こんな感じで、フルスクリーンのはずのゲームが急にウィンドウ化した状態でフリーズして画面に張り付く。
ちなみに映っているのはWoNY。買ったばかりで進行度75%だというのにこのトラブルだ。

厄介なことに、フリーズしたDivision2のゲームウィンドウが表示優先権を持っているのか画面に張り付いてしまい、デスクトップの表示ができなくなる。
今回のフリーズはまだマシなほうで、数か月くらい前に同様の症状が出たときはDivison2がWindowsのタスクマネージャよりも前面に表示されてしまい、
ゲームを強制終了させる手段がOSごと再起動する以外にないというとんでもない状態だった。

ただその状態であっても、OSそのものは生きているし、WindowsのスタートメニューだけはDivision2より前面に表示できた。
このため「Division2のプロセスを殺すバッチプログラム」を作ってスタートメニューに入れておいたところ、フリーズ発生時にOS再起動しなくて済むようになった。
やり方を以下に記載するので、もし同じ現象に悩んでいる人がいたら試してみてほしい。

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マクドナルド公式アプリが商品選択後に固まる時の対処法

マクドナルド公式アプリ、最近モバイルオーダー機能が統合されて便利になった。
店にどんなに行列ができていても、並ぶどころか店に着く前に注文できて、そのまま店内で待つことができる。
これから気温が高くなったら今以上に重宝されるんではないだろうか。

さて本題。自分だけかも知れないが、このアプリ商品選択後にやたら画面が固まる。
自分の場合は体感20回中19回は固まる。なんだこれ。


自分の場合の画面遷移図。アプリ起動→オーダーを押す→店舗を選ぶ→商品を選ぶと、ほぼ確実に真っ白画面で固まる。
他にもマクドナルドのMロゴで固まったり、セットメニューなのにドリンクが選べないので注文を確定できなかったり不可解な状態になる。

で、結論。
画面が固まったら、固まった画面のままスマホを1分間放置。その後戻る◀を押して、商品選択をやり直し。
これで十中八九商品を注文できる。

ちなみに時間を変えながらいろいろ試してみたが、30秒程度では解決しないことが多く、1分がちょうどよかった。
一度商品が表示可能になれば、その後はどの商品も即座に表示可能になる。ただしアプリを終了させると、再度同じ手順が必要になる。

クーポンのリストが出てこないときも、適当な商品で上の手順をして商品表示可能状態になった後再度クーポン表示で改善する(6/29追記)。
なお自分のスマホは富士通のARROWS M02。Android 5.1.1。IIJ mio(ドコモ網)。
LTEでもWifiでも結果は変わらないので電波は関係ない感じ。

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FF14を翻訳したら国によって結構特色が違った

久しくブログ更新してませんが、代わりにこの1年ほどかけてこんなものを作ってました(そしてまだ終わってない)。


日本語版と英語版でセリフが大きく異なる例。


4か国版でセリフが大きく異なる例。

日本語・英語・フランス語・ドイツ語の4ヶ国語で展開されているファイナルファンタジー14を題材に、
同じカットシーンの4言語分を翻訳して聞き比べてみる動画です。
翻訳と言っても自分は日本語以外できないので専らGoogle翻訳とBing翻訳と各種辞書のお世話になりっぱなしだけど。

↓ニコニコ動画版

またはYouTube版。(画質・内容はどちらも同じ)

同じゲームの同じカットシーンなのに、それぞれ言語ごとに声優さんはもちろん発言内容も違っていて、
特に罵倒語などはお国柄が出たりして面白いです。
訳者によっても違うのか、ベースは日本語と思われるのに、原文のテイストもないほどはっちゃけた訳をする英語版、
基本は英語版の直訳なのに女性に対すると妙に下手に出るフランス語版、
そして日英を足して割ってさらに独自のテイストを入れて最近妙に頭角を現しだしたドイツ語版と特色があります。

興味あったら見てみてください。

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ゼロから始めるFactorioの回路構築(実践例編)

前回までに書いたFactorioにおける回路構成のまとめ。

前回までに、鉄板や銅板の量に応じてランプを光らせるといった動作をさせてみたが、それを具体的にどう活かしていけばいいか、自分が実際に構成した例を引き合いに出してみたい。

2021/8/27追記:
記事全体と画像をV1.1向けに更新しました。
(2016/7/24) 記事公開。V0.12対応。
(2020/5/24) 記事の内容をV0.12からV0.17対応に更新しました。
(2020/8/28) 記事の内容をV0.17からV1.0対応に更新しました。
(2021/2/7) 記事の内容をV1.0からV1.1対応に更新しました(画像を除く)。

軽油をプロパンガスに分解し過ぎ問題を解決する

一番最初の記事にも書いたが、軽油を石油ガスに分解するプラントを動かし続けると、いざ軽油が大量に必要になったときに軽油が足りなくなってしまう。
逆にプラントを動かさなければ、ガスが大量に必要になったときにガスが不足してしまう。
この問題を自動的に解決するのが本節で書く回路である。

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