カタカナ表

数字を少し覚えたら、この表を見て下さい。少しこじつけもありますが、だいたい見てわかるカタカナです。書き順もほとんどが現存のものとおなじで、ますますわかりやすいでしょう。
しかし、やはり本物とはわけがちがうので、「本物とちょっとちがう」などの表現は注意しないと間違えてしまいかねません。(例 ウ、キ、シなど)
また、逆二原画を使用するもの、(エ、チ)、漢字を表示する(ス→寸、ネ→子)などの例外があるので、油断はできません。では、したの図を見てカタカナの表現を覚えて下さい。

この図を見るときの注意











表をだいたい覚えられたでしょうか。まさかそんなに早く覚えられては我々の立場がないというものですが、覚えられたと思ったら必ずもう一度表を見返して間違いを探して下さい。一回で覚えられる人は普通はいません。

言い忘れましたが、送信するときはカタカナを一文字打って原姿に戻り、また一文字打って原姿に戻り、をくり返します。
例えば、「あいう」と打つ時は、9>3>原姿>3>2>原姿>6>9となります
もし、1つずつ原姿に戻ると、「フノノーニフ」になってしまいます。今後は、[9>3>原姿>3>2>原姿>6>9]を[9>3/3>2/6>9]と言う事にします。